☆Miku's Blog 23☆ 人参さんのお話
テーマ:☆Miku's Blog☆
2013/12/18 06:00
皆さん~~~こんにちはですぅ~~~☆。
今日は、お野菜の中の一つ、人参のお話をしたいと思います♪
何故に?人参さんのお話なん?という・・・
言葉が返ってきそうな感じもしますが・・・(汗)。
最後まで、、、読んでみて下さい。
だんだん、分かりかけてくると思いますので、、、(笑)。
さて、人参と聞いて、真っ先に思い浮かぶ料理と言えば、カレーライスの具材ですね(^-^)
その他の調理方法としては、おでんや水炊きやサラダなどに使いますね☆。
Miku自身、よく料理をするのですが、ある日、カレーライスを作ることになって、人参さんの皮を剥いて切っていた時のことです。
母・・・【Mikuちゃん、人参さん、大好きかな?】と、、、母が話しかけてきました。
Miku・・・【ん?いきなり、何を言うん?】と、、、何気に聞いてみる、、、私。
母・・・【いいから!いいから!人参さんは、大好きかな?】と、、、再び、、、聞いてきた。
Miku・・・【うんっ!人参さんは、野菜の中でも、一番、大好きだよ。】と、、、この時は、、、何も知らずに満面の笑みで応える、、、私。
母・・・【そうなんや~。私は、あまり、好きではないんやけどね~。】って、、、。
Miku・・・【えっ?なんで?好きではないん?紫蘇(しそ)ほどではないけれど、ベーターカロチンたっぷりあって、ええやん!】と言うと、、、。
母・・・【その~・・・実はね~・・・。】って、、、何か、、、言い方が怪しく聞こえる、、、私。
Miku・・・【えっ・・・?な・・・な・・・な・・・何なん?( ̄  ̄;)】、、、ビクビク、、、。
母・・・【やっぱ、言わんとくわ。気ぃ悪くするとあかし・・・。】って、、、益々、、、怪しく感じるですぅ。
Miku・・・【気ぃ悪くって・・・言って~なぁ~。めっちゃ、気になるんやけど、(@@;)】と、、、恐る恐る、、、聞いてみる、、、私。
母・・・【聞いて後悔せんへんのやったら、言うたる!】って、、、ちょっとぉ、、、お母ちゃん、、、怖いんですけど。
Miku・・・【後悔せんへんのやったらって・・・。】と、、、言いながら、、、怯える、、、私。
母・・・【覚悟はいい?心の準備は、出来てる?】って、、、途轍もなく、、、言い方が怖いですぅ、、、。
Miku・・・【はいっ・・・う・・・うん、一応(XmX;)覚悟と心の準備は、出来てるです。】と、、、深呼吸をして応える、、、私。
母・・・【じゃぁ、言うわな!】、、、ゴ、、、ゴクンッ、、、ビクビク。
母・・・【人参さんが大好きな人はな、超スケベなんやという言い伝えがあるんやで。】って、、、。
Miku・・・【えっ?(○○;)ス・・・スケべ?】と言うと、、、いきなり、満面な顔で笑い出す、お母ちゃん。
母・・・【あはははっ(^○^)そうそう、人参さんが大好きな人は、超スケベなんやで!】って、、、。
Miku・・・【普通のスケベではなくて、超が付くほどスケベなん?】と、、、唐突に聞く、、、私もおかしいけど(恥)。
母・・・【そうやで!昔の人は、人参さんが大好きな人は、超スケベと、よう言ったもんや。】って、、、。
Miku・・・【そう言われたら・・・Miku、人参さん、食べれんやん(^x^;)】と言うと、、、。
母・・・【まぁ、昔の人が言ったことやから、気にせんで、好きなだけ食べたらええんやで!】って、、、。
Miku・・・【う~ん・・・( ̄m ̄;)】、、、暫し、、、
何も言えず、、、放心状態の私。
母・・・【大丈夫やて(o^○^o)Mikuちゃん、人参さんが大嫌いって子が多いのに、人参さんを大好きって言ってくれたから、母ちゃんは、物凄く嬉しいで!】って、、、お母ちゃん。
Miku・・・【一つ思ったんやけど・・・動物のウサギちゃんも、超、スケベってことになるんではないの?】と、、、
何処までも、追求し過ぎる私もおかしいけれど(照)。
母・・・【それは(^^;)知らへんけど・・・。】と、、、困惑した、、、お母ちゃん。
Miku・・・【じぇ?(^m^;)知らへんって。】、、、
ちょっとぉ、、、。
母・・・【人間だけやと思うよ。そんなこと考えるのはね。まぁ、ええやん、Mikuちゃん、超スケベやったってことが分かったんやし。】って、、、超、、、スケベって、、、決め付けてないかい?(笑)。
Miku・・・【と・・・言われても・・・( ̄  ̄;)】、、、言葉が返せない、、、。
母・・・【はいはい(o^^o)人参さんの話は、ここまでね。続きは、また、今度ね!】って、、、続きあんの?(@@;)遠慮しとこかな、、、と感じた、、、私。
Miku・・・【じぇじぇじぇ?また、今度ねって、まだ、続きがあるん?】と、、、正直に聞いてみた、、、私。
母・・・【うんっ(^○^)まだ、続きはあるけれど、一度に言うたら、母ちゃんの楽しみなくなるやろ?】って、、、。
Miku・・・【う~ん( ̄ x  ̄;)それも、そうやけれど。】と、、、話している内に、カレーライスが出来上がりまして。
母・・・【まぁ、人参さん伝説のことは、また、今度ね!兎に角、カレーライス出来上がったし~食べましょね~♪♪♪】って、、、上機嫌なお母ちゃん。
と・・・言って・・・人参さんの話は、セカンドステージに持ち越しということになりましたです(--;)トホホ。。。
ところで、、、ホンマに人参さんが大好きな人は、超スケベなんやろうか?という疑問ばかりが、Mikuの頭の中で、駆け巡り与儀って仕方がありません(迷)。
んな訳で・・・
長文を読んで頂き有り難う御座いましたですぅ~☆。
今回(^-^)母との会話で、ふと感じたのは、昔の人は色々と考えながら、面白おかしく、生き抜いて来られたんだなぁ~と思った・・・Mikuでした♪
今日は、お野菜の中の一つ、人参のお話をしたいと思います♪
何故に?人参さんのお話なん?という・・・
言葉が返ってきそうな感じもしますが・・・(汗)。
最後まで、、、読んでみて下さい。
だんだん、分かりかけてくると思いますので、、、(笑)。
さて、人参と聞いて、真っ先に思い浮かぶ料理と言えば、カレーライスの具材ですね(^-^)
その他の調理方法としては、おでんや水炊きやサラダなどに使いますね☆。
Miku自身、よく料理をするのですが、ある日、カレーライスを作ることになって、人参さんの皮を剥いて切っていた時のことです。
母・・・【Mikuちゃん、人参さん、大好きかな?】と、、、母が話しかけてきました。
Miku・・・【ん?いきなり、何を言うん?】と、、、何気に聞いてみる、、、私。
母・・・【いいから!いいから!人参さんは、大好きかな?】と、、、再び、、、聞いてきた。
Miku・・・【うんっ!人参さんは、野菜の中でも、一番、大好きだよ。】と、、、この時は、、、何も知らずに満面の笑みで応える、、、私。
母・・・【そうなんや~。私は、あまり、好きではないんやけどね~。】って、、、。
Miku・・・【えっ?なんで?好きではないん?紫蘇(しそ)ほどではないけれど、ベーターカロチンたっぷりあって、ええやん!】と言うと、、、。
母・・・【その~・・・実はね~・・・。】って、、、何か、、、言い方が怪しく聞こえる、、、私。
Miku・・・【えっ・・・?な・・・な・・・な・・・何なん?( ̄  ̄;)】、、、ビクビク、、、。
母・・・【やっぱ、言わんとくわ。気ぃ悪くするとあかし・・・。】って、、、益々、、、怪しく感じるですぅ。
Miku・・・【気ぃ悪くって・・・言って~なぁ~。めっちゃ、気になるんやけど、(@@;)】と、、、恐る恐る、、、聞いてみる、、、私。
母・・・【聞いて後悔せんへんのやったら、言うたる!】って、、、ちょっとぉ、、、お母ちゃん、、、怖いんですけど。
Miku・・・【後悔せんへんのやったらって・・・。】と、、、言いながら、、、怯える、、、私。
母・・・【覚悟はいい?心の準備は、出来てる?】って、、、途轍もなく、、、言い方が怖いですぅ、、、。
Miku・・・【はいっ・・・う・・・うん、一応(XmX;)覚悟と心の準備は、出来てるです。】と、、、深呼吸をして応える、、、私。
母・・・【じゃぁ、言うわな!】、、、ゴ、、、ゴクンッ、、、ビクビク。
母・・・【人参さんが大好きな人はな、超スケベなんやという言い伝えがあるんやで。】って、、、。
Miku・・・【えっ?(○○;)ス・・・スケべ?】と言うと、、、いきなり、満面な顔で笑い出す、お母ちゃん。
母・・・【あはははっ(^○^)そうそう、人参さんが大好きな人は、超スケベなんやで!】って、、、。
Miku・・・【普通のスケベではなくて、超が付くほどスケベなん?】と、、、唐突に聞く、、、私もおかしいけど(恥)。
母・・・【そうやで!昔の人は、人参さんが大好きな人は、超スケベと、よう言ったもんや。】って、、、。
Miku・・・【そう言われたら・・・Miku、人参さん、食べれんやん(^x^;)】と言うと、、、。
母・・・【まぁ、昔の人が言ったことやから、気にせんで、好きなだけ食べたらええんやで!】って、、、。
Miku・・・【う~ん・・・( ̄m ̄;)】、、、暫し、、、
何も言えず、、、放心状態の私。
母・・・【大丈夫やて(o^○^o)Mikuちゃん、人参さんが大嫌いって子が多いのに、人参さんを大好きって言ってくれたから、母ちゃんは、物凄く嬉しいで!】って、、、お母ちゃん。
Miku・・・【一つ思ったんやけど・・・動物のウサギちゃんも、超、スケベってことになるんではないの?】と、、、
何処までも、追求し過ぎる私もおかしいけれど(照)。
母・・・【それは(^^;)知らへんけど・・・。】と、、、困惑した、、、お母ちゃん。
Miku・・・【じぇ?(^m^;)知らへんって。】、、、
ちょっとぉ、、、。
母・・・【人間だけやと思うよ。そんなこと考えるのはね。まぁ、ええやん、Mikuちゃん、超スケベやったってことが分かったんやし。】って、、、超、、、スケベって、、、決め付けてないかい?(笑)。
Miku・・・【と・・・言われても・・・( ̄  ̄;)】、、、言葉が返せない、、、。
母・・・【はいはい(o^^o)人参さんの話は、ここまでね。続きは、また、今度ね!】って、、、続きあんの?(@@;)遠慮しとこかな、、、と感じた、、、私。
Miku・・・【じぇじぇじぇ?また、今度ねって、まだ、続きがあるん?】と、、、正直に聞いてみた、、、私。
母・・・【うんっ(^○^)まだ、続きはあるけれど、一度に言うたら、母ちゃんの楽しみなくなるやろ?】って、、、。
Miku・・・【う~ん( ̄ x  ̄;)それも、そうやけれど。】と、、、話している内に、カレーライスが出来上がりまして。
母・・・【まぁ、人参さん伝説のことは、また、今度ね!兎に角、カレーライス出来上がったし~食べましょね~♪♪♪】って、、、上機嫌なお母ちゃん。
と・・・言って・・・人参さんの話は、セカンドステージに持ち越しということになりましたです(--;)トホホ。。。
ところで、、、ホンマに人参さんが大好きな人は、超スケベなんやろうか?という疑問ばかりが、Mikuの頭の中で、駆け巡り与儀って仕方がありません(迷)。
んな訳で・・・
長文を読んで頂き有り難う御座いましたですぅ~☆。
今回(^-^)母との会話で、ふと感じたのは、昔の人は色々と考えながら、面白おかしく、生き抜いて来られたんだなぁ~と思った・・・Mikuでした♪