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ヤングなでしこドイツ戦

テーマ:スポーツ

ヤングなでしこ

残念ながらドイツに完敗

韓国大好きウジテレビの放映。

で、そのポスターは以下の通り。

スポーツとしてサッカーを見てまへんがな。
それを証拠にキャプテン藤田が入ってまへん。
そして他のメンバーが可哀想過ぎますがな。

スポーツをバラエティ化する姿勢は相変わらず…
(特にバレー中継がヒドイ!)

東明有美という解説者は、
よく出てくる川上直子や大竹七未より、
理論的でよっぽど良かったですわ。

結果は完敗やったが、
多分テクニックでは日本が上。

キック力、寄せの早さ、そういったフィジカルで
今までの対戦相手とは雲泥の差、

そういった中での焦りみたいのがあって、
本来のテクニックが出せへんかった、というところか…

けど、実際はそういった中でも発揮出来るのが、
ホンマのテクニック。

それと、今の選手は確かに足技はありまっけど、
ヘディングの練習をしてへんのちゃうの?
と思うくらいヘディングが下手の様な気がしまっけど、
そう感じるのは、わてだけやろか?

わての印象では、
機能してたのは、柴田華絵。
次が猶本光、と言った所か…

どっちにしても、ナイジェリアとの
3位決定戦を楽しみにしとります。

ヤングなでしこ

テーマ:スポーツ

ロンドンオリンピック
そして高校野球も終わってしまいましたがな。

日本選手活躍のロンドンオリンピックでは、
韓国選手の問題多発!
国民の民度つうもんが現れますなぁ~

高校野球は大阪桐蔭の圧勝!
みちのく初の栄冠を狙った光星学院、
3番4番のインタビューを聞くと関西弁丸出し…
そんなんが青森代表?!

如何にエエ選手を集める、が今の高校野球。
済々黌や今治西を見てホッとしたのはわてだけやろか?

そして今はヤングなでしこジャパン。
昔の日本のサッカーでは考えられへん

個の力で勝負するスタイル。

放映がウジテレビというのが引っ掛かりますが、
見てて誠に痛快!

そして代表なでしこと比較して素晴らしい、と感じることが一点。
全ての選手は知りまへんが、茶髪がいてへんこと。

ロンドンでの代表なでしこには、ぎょうさん茶髪がいてましたがな。
それに対してU20は本来の日本人の象徴である黒髪。

大和撫子はやっぱり黒髪ですがな。

マスゴミ

テーマ:メディア
NHKは中国中央電子台日本支局

NHKが来年の大河ドラマ「平清盛」HPで天皇家、
皇室のことを「王家」と表記していることがわかり
ネット上では「ここは朝鮮か、支那なのか」
と大問題になっている。
言うまでもなく日本の皇室は唯一無二の、
最古にして最後の大皇帝であり別格の存在である。
ところが王となれば
皇帝から国を治めることを許された皇帝よりも下の存在。
皇帝>法王>王>大統領>首相
これが一般的な序列である。

NHKがこのことを知らないわけがなく、
あえて「王家」と記していることについて、
国民全員がNHKに対し徹底的に抗議すべきではないか。
そもそも皇室を王などと呼ぶのは朝鮮くらいだ。

先ほどの序列に当てはめれば、
皇帝である天皇と執政官である大統領では
格が違うので当然のことである。
しかし、これが韓国では大問題になり、
韓国メディアは天皇陛下に対しわざと格下げして「日王」と表記し、
2009.11.17の朝鮮日報では
「日本を訪問したオバマ米大統領が14日、
天皇皇后両陛下を訪ねた際、90度近く腰を曲げて深々とお辞儀をした・・・・
18日に来韓するオバマ大統領は、
普段から韓国の教育熱について賞賛しており、
尊敬の意を込めて韓国では地に頭がつくほど腰を曲げるかも・・」
などと記されている。

皇室を「王家」などと表記するのは
皇室を意図的に侮辱するもの、日本国民の心を踏みにじることである。
NHK

(以上、やまと新聞より)

先般からのフジテレビへの抗議デモも
新聞・テレビのメディアでは全く報道されていない。

韓流ドラマのスポンサーである
花王不買運動も同様に全く報道されていない。

日本のメディアはどこまで堕落しているのか!

東日本大震災

テーマ:日記
NHKを始めとするメディアの
原発の不安を煽る様な報道、
特にチェルノブイリ事故を彷彿させる様な報道の数々。
実際、福島第1原発の原子炉は停止しており、
チェルノブイリの様な
原子炉の中の核分裂反応(連鎖反応)は
起こることは有り得ない。

在日中国大使館は「緊急布告」を通達し、
その内容は
「宮城県、福島県、岩手県、茨城県の4県に
チャーターした大型バスを派遣し、
在日中国人を新潟空港か、
あるいは成田空港に送り届ける」との発表とのこと。
つまり、在日中国籍自国民に帰国を促進しているのである。
全ての中国人よ、どうぞ自国へお帰り下さい。

現内閣の思想
世界各国から緊急救助隊が駆け付けているが、
なぜか、中国と韓国の救助隊だけを
外務副大臣が空港で出迎えていたことが分かったというニュース。
韓国の救助隊(5人)は12日、
中国の救助隊(15人)は13日に羽田空港に到着。
それぞれ、高橋千秋副大臣と伴野豊副大臣が出迎えたという。
同盟国であり、空母ロナルド・レーガンや多くの在日米軍を動員、
約150人もの大救助隊を派遣した米国をはじめ、
英国(63人)、シンガポール(5人)など
世界各国から救助隊は駆け付けているが、
副大臣が出迎えたのは中韓2国だけ。
こういうところにも現内閣の思想丸出し。

阪神大震災時の時もそうだが、
こういった際にも日本では略奪騒動が皆無である。
これぞ日本人。
どこかの局のインタビュアーが
あるおじさんにアホな質問をしていたが、
そのおじさんは「日本人や、負けてたまるか」
という様な受け答えをしていた。
武士道精神、素晴らしき哉…

野球もサッカーも大好きなスポーツである。
報道にある様に、スポーツを通して被害者を元気にする、
というのはあり得るのだろうか?
元気になるのは、被害を受けていない元気な国民だけではないのか?
極論を言えば、たかが野球、たかがサッカー
どうしてもなくてはならないものではない。

やはりこれにつきます。

今日の天皇陛下のビデオメッセージ

この度の東北地方太平洋沖地震は、
マグニチュード9.0という例を見ない規模の巨大地震であり、
被災地の悲惨な状況に深く心を痛めています。
地震や津波による死者の数は日を追って増加し、
犠牲者が何人になるのかも分かりません。
一人でも多くの人の無事が確認されることを願っています。
また、現在、原子力発電所の状況が
予断を許さぬものであることを深く案じ、
関係者の尽力により事態の
更なる悪化が回避されることを切に願っています。
現在、国を挙げての救援活動が進められていますが、
厳しい寒さの中で、多くの人々が、
食糧、飲料水、燃料などの不足により、
極めて苦しい避難生活を余儀なくされています。
その速やかな救済のために全力を挙げることにより、
被災者の状況が少しでも好転し、
人々の復興への希望につながっていくことを
心から願わずにはいられません。
そして、何にも増して、この大災害を生き抜き、
被災者としての自らを励ましつつ、
これからの日々を生きようとしている人々の
雄々しさに深く胸を打たれています。

自衛隊、警察、消防、海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々、
諸外国から救援のために来日した人々、
国内のさまざまな救援組織に属する人々が、
余震の続く危険な状況の中で、
日夜救援活動を進めている努力に感謝し、
その労を深くねぎらいたく思います。

今回、世界各国の元首から相次いでお見舞いの電報が届き、
その多くに各国国民の気持ちが被災者とともにあるとの言葉が添えられていました。
これを被災地の人々にお伝えします。

海外においては、
この深い悲しみの中で、
日本人が、取り乱すことなく助け合い、
秩序ある対応を示していることに触れた論調も多いと聞いています。
これからも皆が相携え、
いたわり合って、この不幸な時期を乗り越えることを衷心より願っています。

被災者のこれからの苦難の日々を、
私たち皆が、さまざまな形で少しでも多く分かち合っていくことが
大切であろうと思います。
被災した人々が決して希望を捨てることなく、
身体(からだ)を大切に明日からの日々を生き抜いてくれるよう、
また、国民一人びとりが、
被災した各地域の上にこれからも長く心を寄せ、
被災者とともにそれぞれの地域の復興の道のりを
見守り続けていくことを心より願っています。

11月20日は是非大阪に!

テーマ:世情
民主党政権になってから、
小沢による天皇陛下の日程と慣行を無視した
強引な支那の要求を呑んだ不敬事件、
菅の「韓国への謝罪談話」、
折角逮捕した中国人船長=退役軍人の釈放等々、
ホンマに腹立たしい毎日が続きます…

ですが、先日の尖閣諸島での中国船衝突ビデオが
YouTubeに公開されたのには久々に胸がスカッ!

「誰がどういった目的で流出させた?」とか
マスコミで騒いどりますが、
そんなことはどうでもエエことでおます。
彼は救国の士だと思いますわ。
願わくばその後の海保船舶が横付けし
海保職員が中国船に乗り込んだ
一連の映像も公開して欲しかった所でおます。

ちまたで言われている通り、
乗り込んだ海保職員をロープでグルグル巻き、
海へ放り込み、モリで突っ付く中国人、
海保職員は2名死亡したとも言われていて、
その映像が出れば、
平和ボケした今の日本国民も軍備の重要性を認識し、
ならず者国家中国の正体に気付くんとちゃいますか?

「誰がどういった目的で流出させた?」とか
マスコミで騒いどりますが、
丸腰で命を賭けて日本国を守る彼等の悔しさ
というものがわてにはもの凄くよう分かります。

日本国民は是非彼を擁護せなアカンのとちゃいますやろか?

と言う訳で、
来る11月20の土曜日に、
順延となっていた
「11.20中国の尖閣諸島侵略糾弾!」
があります。

詳しくは、西村真悟さんの以下のHPで。

http://www.n-shingo.com/
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