船井総研での16年間のコンサルタント経験を活かし、経営の中でのマーケティングの仕事をしています。 日々、多くの経営者や社員様に出会う機会に恵まれています。ビジネスを通しての情報が多くなりそうですが、あらたな出会いから感じたことを分かりやすく書いていければと思います。
マーケティング(9)
テーマ:ブログ
2009/10/25 10:51
情報を一つ。
プロクルーから経営活性化の提案
「ITを営業の道具として徹底的に使いこなす」
小冊子を作りました(可愛らしいですよ)。
何度もセミナーで行ってきた集約内容のまとめです。
コブログ掲載の方にもセミナー参加いただきましたが、改めて紹介します。
欲しい方には差し上げます。もちろん無料です。
私かプロクルーまでお問い合わせください。
プロクルーから経営活性化の提案
「ITを営業の道具として徹底的に使いこなす」
小冊子を作りました(可愛らしいですよ)。
何度もセミナーで行ってきた集約内容のまとめです。
コブログ掲載の方にもセミナー参加いただきましたが、改めて紹介します。
欲しい方には差し上げます。もちろん無料です。
私かプロクルーまでお問い合わせください。
マーケティング(8)
テーマ:ブログ
2009/09/30 18:31
本日は午後から米原のSOHO、産業支援プラザマネジャー中川氏とお話をしていました。
私どもとはいくつかの企画を進めております。
皆さんへの情報として決まりましたらお伝えします。
一つの役割として創業支援に今後力を入れていきます。
その中でインキュベーションオフィスの話がありました。
ご存知の方も多いと思いますが、ITを活用した事業者支援で、創業後5年を経過していない方になりますが(その他条件は詳細HPで)面白いものです。
行政が関わっているだけに情報活用(人脈)次第では事業発展に繋がります。
入居の入れ替えがあります、ご興味のある方一度訪ねてみてください。
私どもとはいくつかの企画を進めております。
皆さんへの情報として決まりましたらお伝えします。
一つの役割として創業支援に今後力を入れていきます。
その中でインキュベーションオフィスの話がありました。
ご存知の方も多いと思いますが、ITを活用した事業者支援で、創業後5年を経過していない方になりますが(その他条件は詳細HPで)面白いものです。
行政が関わっているだけに情報活用(人脈)次第では事業発展に繋がります。
入居の入れ替えがあります、ご興味のある方一度訪ねてみてください。
マーケティング(7)
テーマ:ブログ
2009/09/30 10:06
昨日は滋賀県商工会議所連合会の経営指導員の皆さん対象にプロクルーでセミナーを行ってきました。
いくつかブログでも書きましたが、継続してセミナーを実施しています。コブログ掲載者の方にも参加いただき感謝です。
ここ数ヶ月で滋賀県下の会議所や商工会、産業支援プラザ等多くの方に出会っています。もちろん我々の考えを伝えていますが良い方向に向かっています。
私自身勉強になったことは、「SOHO」の存在でした。
現在米原や草津、大津の皆さんといくつか企画進めていますが、ともかく「前向き」当たり前ですがベンチャーパワーをもらっています。
IT関連のメンバーが多いのですが、皆さん素直な方が多いです。
行政の支援もさることながら、若さを活かして取り組んでいる姿に感動です。
支援関係者の方のお話では、滋賀県企業は製品・商品力には特徴見出せるが、やはりマーケティングには弱さがあるとのこと。良いものをたくさん持っておられますが、今後どのように売り出すか、このテーマが重要であるようです。
お出会いした皆さんを紹介もしていきたいと思います。
前向きな企業積極的に応援したいですね。
いくつかブログでも書きましたが、継続してセミナーを実施しています。コブログ掲載者の方にも参加いただき感謝です。
ここ数ヶ月で滋賀県下の会議所や商工会、産業支援プラザ等多くの方に出会っています。もちろん我々の考えを伝えていますが良い方向に向かっています。
私自身勉強になったことは、「SOHO」の存在でした。
現在米原や草津、大津の皆さんといくつか企画進めていますが、ともかく「前向き」当たり前ですがベンチャーパワーをもらっています。
IT関連のメンバーが多いのですが、皆さん素直な方が多いです。
行政の支援もさることながら、若さを活かして取り組んでいる姿に感動です。
支援関係者の方のお話では、滋賀県企業は製品・商品力には特徴見出せるが、やはりマーケティングには弱さがあるとのこと。良いものをたくさん持っておられますが、今後どのように売り出すか、このテーマが重要であるようです。
お出会いした皆さんを紹介もしていきたいと思います。
前向きな企業積極的に応援したいですね。
マーケティングから見たIT活用コラム「ブログ、コラム2」
テーマ:ブログ
2009/09/29 09:00
担当者情報提供についてです。
企業カラー・風土等はトップから伝えられますが、実践部隊は営業部門(開発企画も含まれますか)になります。
マーケティングはプレゼンテーション力です。いかに顧客・市場まで我々の伝えたいものを伝えきれるかにかかっています。
どれ程良いものを持っていようがプレゼンテーション力が弱ければ伝わりませんから結果売れません。商品の良さとは別の能力であり・ノウハウになるのでしょう。
プレゼンテーションを行うにあたり担当者が適任となります。
トップがどれだけ理解していようが、現場主義から捉えると主役は現場・担当部署・担当者になります。
それらの関係者が生の発言(ブログ)をしてくれることがいかに重要かになります。
確実に伝わります。
前回書きましたように、数回掲載してもらえると顧客は企業との距離を短く近くしていきます。
個人情報の問題はありますが、正論でいえば氏名・顔写真も出してもらいたいものです。情報を勘違いしているケースがあります。
ニックネームや××氏では何のことか分かりませんし、信憑性も何もありません。むしろ仕組まれた作文に情報が見えてしまいます。逆効果になります。
私の関係先でも情報公開していますが、個人情報問題は発生していません。私が考えるに正論の情報提供を実行している以上まやかしは入ってこないと断言します。
多くの遊びのブログではありません。真剣に情報提供しています。
その情報に悪さは起こらないのです。
それよりもマーケティングチャレンジとしてのプレゼンテーションを直接商品ではなく、事業・商品コンセプトであったり、開発動機・経過等伝えてください。
たまにはイベントごと情報も活きます。
社内・業界情報どんどん出してください。
ある段階でマーケティングが爆発する実感が分かります。
言葉は書き手を正確に表現してくれます。
企業カラー・風土等はトップから伝えられますが、実践部隊は営業部門(開発企画も含まれますか)になります。
マーケティングはプレゼンテーション力です。いかに顧客・市場まで我々の伝えたいものを伝えきれるかにかかっています。
どれ程良いものを持っていようがプレゼンテーション力が弱ければ伝わりませんから結果売れません。商品の良さとは別の能力であり・ノウハウになるのでしょう。
プレゼンテーションを行うにあたり担当者が適任となります。
トップがどれだけ理解していようが、現場主義から捉えると主役は現場・担当部署・担当者になります。
それらの関係者が生の発言(ブログ)をしてくれることがいかに重要かになります。
確実に伝わります。
前回書きましたように、数回掲載してもらえると顧客は企業との距離を短く近くしていきます。
個人情報の問題はありますが、正論でいえば氏名・顔写真も出してもらいたいものです。情報を勘違いしているケースがあります。
ニックネームや××氏では何のことか分かりませんし、信憑性も何もありません。むしろ仕組まれた作文に情報が見えてしまいます。逆効果になります。
私の関係先でも情報公開していますが、個人情報問題は発生していません。私が考えるに正論の情報提供を実行している以上まやかしは入ってこないと断言します。
多くの遊びのブログではありません。真剣に情報提供しています。
その情報に悪さは起こらないのです。
それよりもマーケティングチャレンジとしてのプレゼンテーションを直接商品ではなく、事業・商品コンセプトであったり、開発動機・経過等伝えてください。
たまにはイベントごと情報も活きます。
社内・業界情報どんどん出してください。
ある段階でマーケティングが爆発する実感が分かります。
言葉は書き手を正確に表現してくれます。
マーケティングから見たIT活用コラム「ブログ、コラム」
テーマ:ブログ
2009/09/28 09:33
情報の流れを作ることの大切さは以前にも書きました。
新着情報の2つ目の社内情報についてお伝えします。
営業現場でもよく見受けられることですが、商品主体の活動はいきなり商品の話からスタートします。顧客サイドに立てばこの活動ステップは旧来の営業スタイルと見えてしまいます。それなりの効果はあるのですが、旧来のスタイルですよね。
ホームページは無限の情報(営業・マーケティング)提供道具ですから、情報の出し方がポイントです。企業情報も重要ですが、本当に顧客が知りたい御社自身は生身の皆様ではないでしょうか。その生の自身を演出できるものがブログ・コラムとなります。
もちろん何かを書くことは当たり前に素晴らしいことであるのは明確です。私は次の流れで掲載を依頼しています。
1. 組織のトップ
2. 商品販売担当者
この順番です。
企業でも組織でもトップで全てが決まります。特に経営者は企業の方向性からビジョンから全てを決定します。それであればその経営者・トップがブログ・コラムを使って考えをプレゼンテーションすることがいかに重要かとなります。
商品を販売していくのですが、消費者は商品だけを買っているのではありません。商品だけであればネットショップやオークションショップで一番安いものを購入すればいいのです。これはニーズとしては大きな比重を占めるものではありますが、ディスカウント志向に傾斜していきます。
私はこの路線があまり正しいとは捉えていませんので、正攻法商売を前面に提案していきます。
企業・人材を買ってもらいたい、営業では自分(人)を売ることとよく言います。正しいと思っています。では企業を・商品を売り込んでいくことのスタートは経営者となります。
経営者が自社を・自分を書き込んでもらいたいものです。
掲載が数回継続されるとまず人柄・情報が明確に出ます。何度も読んでいるとトップのことが理解できます。理解できればその企業が分かるのです。理解できた納得できた企業の商品を購入したくなるのではないでしょうか。旧来では不可能であったトップを伝えるツールとしても活用が実現化しました。
次回は担当者についてまとめます。
新着情報の2つ目の社内情報についてお伝えします。
営業現場でもよく見受けられることですが、商品主体の活動はいきなり商品の話からスタートします。顧客サイドに立てばこの活動ステップは旧来の営業スタイルと見えてしまいます。それなりの効果はあるのですが、旧来のスタイルですよね。
ホームページは無限の情報(営業・マーケティング)提供道具ですから、情報の出し方がポイントです。企業情報も重要ですが、本当に顧客が知りたい御社自身は生身の皆様ではないでしょうか。その生の自身を演出できるものがブログ・コラムとなります。
もちろん何かを書くことは当たり前に素晴らしいことであるのは明確です。私は次の流れで掲載を依頼しています。
1. 組織のトップ
2. 商品販売担当者
この順番です。
企業でも組織でもトップで全てが決まります。特に経営者は企業の方向性からビジョンから全てを決定します。それであればその経営者・トップがブログ・コラムを使って考えをプレゼンテーションすることがいかに重要かとなります。
商品を販売していくのですが、消費者は商品だけを買っているのではありません。商品だけであればネットショップやオークションショップで一番安いものを購入すればいいのです。これはニーズとしては大きな比重を占めるものではありますが、ディスカウント志向に傾斜していきます。
私はこの路線があまり正しいとは捉えていませんので、正攻法商売を前面に提案していきます。
企業・人材を買ってもらいたい、営業では自分(人)を売ることとよく言います。正しいと思っています。では企業を・商品を売り込んでいくことのスタートは経営者となります。
経営者が自社を・自分を書き込んでもらいたいものです。
掲載が数回継続されるとまず人柄・情報が明確に出ます。何度も読んでいるとトップのことが理解できます。理解できればその企業が分かるのです。理解できた納得できた企業の商品を購入したくなるのではないでしょうか。旧来では不可能であったトップを伝えるツールとしても活用が実現化しました。
次回は担当者についてまとめます。
マーケティングから見たIT活用コラム「トップページの動き」
テーマ:ブログ
2009/09/26 09:32
「新着情報」を発展させたいものです。
1. 企業(商品、商売・・・)情報
2. ブログ
マーケティングは営業・販売に繋がることの一連の動きと言えますが、やはりいきなり買いませんかはないでしょう。
チラシ広告のように販売をストレートに伝えるものであればいいのですが、ホームページは直接の販売ではないようです(ネットショップは直接です)。
固まらないようにすることは、ホームページへの引き付け方、興味の持続であるはずです。
情報が動くことは「新着情報画面」です。
今回は直接の販売情報ではなく、企業内情報について書きます(結果販売に繋がります)。
ホームページは企業理解への道具ではないでしょうか、もちろん結果販売に繋がらなければ意味がないことですが。
企業は人材だとどの会社も語りますが、その人材が前面に出た情報提供は皆無です(個人情報は前提でクリアしたとして)。最低トップが出てきて話を(挨拶、硬い内容)していますが、これも会社概要のものと同様です。この内容を読んでどこまで企業(トップ)を理解できますか。またどこまでこの内容を読みたいと思うでしょうか。
私がコンサルテーションとして現場でお願いしているのは「ブログ、コラム」です。誰から書き出すかはその目的にもよりますが、トップであったり、担当者(開発、営業・・・)であったりになります。
読んでいるサイドは何らかの情報をその企業から取ろうとしています。
もちろんビジネス世界はお互いの目的(売買)でしょう。
購入者は興味を持ち、企業を探っています。
その代表がトップであるはずです。
開発者(メーカー)であり、販売者(小売)、担当者(サービス)ではないでしょうか。
その方達の生の発言が知りたいのではないでしょうか。
企業組織は人が動かしています。その主役達を登場させるべきではないでしょうか。
そして結果企業を理解願える、そのようなストーリーではないかと言えます。
1. 企業(商品、商売・・・)情報
2. ブログ
マーケティングは営業・販売に繋がることの一連の動きと言えますが、やはりいきなり買いませんかはないでしょう。
チラシ広告のように販売をストレートに伝えるものであればいいのですが、ホームページは直接の販売ではないようです(ネットショップは直接です)。
固まらないようにすることは、ホームページへの引き付け方、興味の持続であるはずです。
情報が動くことは「新着情報画面」です。
今回は直接の販売情報ではなく、企業内情報について書きます(結果販売に繋がります)。
ホームページは企業理解への道具ではないでしょうか、もちろん結果販売に繋がらなければ意味がないことですが。
企業は人材だとどの会社も語りますが、その人材が前面に出た情報提供は皆無です(個人情報は前提でクリアしたとして)。最低トップが出てきて話を(挨拶、硬い内容)していますが、これも会社概要のものと同様です。この内容を読んでどこまで企業(トップ)を理解できますか。またどこまでこの内容を読みたいと思うでしょうか。
私がコンサルテーションとして現場でお願いしているのは「ブログ、コラム」です。誰から書き出すかはその目的にもよりますが、トップであったり、担当者(開発、営業・・・)であったりになります。
読んでいるサイドは何らかの情報をその企業から取ろうとしています。
もちろんビジネス世界はお互いの目的(売買)でしょう。
購入者は興味を持ち、企業を探っています。
その代表がトップであるはずです。
開発者(メーカー)であり、販売者(小売)、担当者(サービス)ではないでしょうか。
その方達の生の発言が知りたいのではないでしょうか。
企業組織は人が動かしています。その主役達を登場させるべきではないでしょうか。
そして結果企業を理解願える、そのようなストーリーではないかと言えます。
マーケティングから見たIT活用コラム「検索、情報提供」
テーマ:ブログ
2009/09/24 09:57
トップページが何らかの情報収集として開かれます。
それ以前に各社の現場では自社のホームページを検索時1ページ目にくるようにSEO対策含め話がされています。SEO対策やシステム上のことはプロクルーの製作メンバーに聞いていただけると詳細情報を提供してもらえます。
私はこの検索での1ページ目しか見ない(多くとも2~3ページ)という問題は正しいと思っています。
情報が数千・数万入っていようが、実際数ページしか見ません(皆さんはいかがですか)。
余程詳細に調べ物があれば別ですが、数ページ検索を開いている自分はいません。
リスティング広告等の投資を多少しながら、検索を上げるのも各社の予算内で検討されることは必要であると考えます。商品販売を明確に行う企業は当たり前の手段となります。
一方、私は情報提供やブログを薦めています。
関わっている企業のホームページを見ているとブログには一定の効果があることを実感します。
検索はともかく、自社のトップページを開いてくれた後、ではどのような情報提供がされていると皆さんはどんどん中に入っていこうとされますか?
「新着情報」が動きを作る場面になるようです。
情報には日付が付いていますが、よくよく見ると数年前の日付になっているものをよく見受けます(良いホームページを製作してほったらかしであることが分かります)。
固まっている以上にマイナス要素かもしれません。
「新着情報」の日付が情報の経過、鮮度を教えてくれます。
これを活かさない手はありません。
企業情報を発信する。住宅会社であれば、見学会であったり、視察であったり、商品展示会であったりするわけです。これが第一歩でしょうか。
必要・目的別の情報収集であれば(住宅であれば購入者)この段階でもいいのかも分かりませんが、少なくとも定期的な情報提供の流れを作りたいものです。
業種にもよりますが、最低でも月1回ペースの情報提供は欲しいところです。
同時に提供も重要ですが、消す作業も押えて欲しいですね。
今日現在、新年の挨拶が残っていたり、終了したイベント・行事の日程が残っているケースも多々見受けます。情報提供が目的であったのが、情報の不備で逆にこの企業の姿勢を問われかねない状態だけは避けなければいけません。
それ以前に各社の現場では自社のホームページを検索時1ページ目にくるようにSEO対策含め話がされています。SEO対策やシステム上のことはプロクルーの製作メンバーに聞いていただけると詳細情報を提供してもらえます。
私はこの検索での1ページ目しか見ない(多くとも2~3ページ)という問題は正しいと思っています。
情報が数千・数万入っていようが、実際数ページしか見ません(皆さんはいかがですか)。
余程詳細に調べ物があれば別ですが、数ページ検索を開いている自分はいません。
リスティング広告等の投資を多少しながら、検索を上げるのも各社の予算内で検討されることは必要であると考えます。商品販売を明確に行う企業は当たり前の手段となります。
一方、私は情報提供やブログを薦めています。
関わっている企業のホームページを見ているとブログには一定の効果があることを実感します。
検索はともかく、自社のトップページを開いてくれた後、ではどのような情報提供がされていると皆さんはどんどん中に入っていこうとされますか?
「新着情報」が動きを作る場面になるようです。
情報には日付が付いていますが、よくよく見ると数年前の日付になっているものをよく見受けます(良いホームページを製作してほったらかしであることが分かります)。
固まっている以上にマイナス要素かもしれません。
「新着情報」の日付が情報の経過、鮮度を教えてくれます。
これを活かさない手はありません。
企業情報を発信する。住宅会社であれば、見学会であったり、視察であったり、商品展示会であったりするわけです。これが第一歩でしょうか。
必要・目的別の情報収集であれば(住宅であれば購入者)この段階でもいいのかも分かりませんが、少なくとも定期的な情報提供の流れを作りたいものです。
業種にもよりますが、最低でも月1回ペースの情報提供は欲しいところです。
同時に提供も重要ですが、消す作業も押えて欲しいですね。
今日現在、新年の挨拶が残っていたり、終了したイベント・行事の日程が残っているケースも多々見受けます。情報提供が目的であったのが、情報の不備で逆にこの企業の姿勢を問われかねない状態だけは避けなければいけません。