うさっこのはじめてブログ

「好きなことだけをして暮らす」
僕がそういう妄想をするなら、
「仕事」という項目も入ってくるかもしれない。
前なら考えられなかったけど、
今は仕事が楽しいのだ。

社会人になって5年。
できることも増えて、責任も増えて、
やりがいを感じられるようになった。
手っ取り早く人の役に立てるのが、仕事だ。
お客さんや同僚、上司や部下の役に立てる。
人の役に立つというのは、意外と楽しいことだと気付いたのも、
また収穫だ。

世界とか見知らぬ誰かに勇気を与える、
ヒーローのような仕事もあるが、
それができるのは一握りだ。
ものすごい才能が必要で、
努力してもどうにもならない部分もあるし、
また、「運」という大きな力に支配されてもいる。

自分を俯瞰すると、そこまで大層ではないが、
存在してる意味を感じられる環境にいる。
それって、すごく幸せなことだ。
僕が何かをすることで、近くの誰かが笑ってくれる。
もうそれだけで、何もいらないし、
もっと頑張ろうという、何かの歌みたいな気持ちになる。

僕が好きなことというと、
本を読んだり映画を見たり旅をしたりいろいろあるが、
逆に言うとそれしかない。
今は、仕事をした上でそれらを楽しんでいる。
もし仕事をしないとすると、暇な時間ができるし、
張り合いもないだろう。
そう考えると、今の僕の生活は、
意外と理想に近いのではないか。
妄想と現実が、そんなにかけ離れていない。
自分は恵まれているとさえ思う。

全てが輝いて見える。
なかなかいいぞ、僕の生活。

以前盲導犬とそのご主人にお話を聞いたことがある。
優しい人だった。

お話も苦労話が多かった。
苦労も耐えなかったということが想像できた。
一番聞きたかったことは「バスへの乗車」のことである。

以前バス停で盲導犬を見ていて，見事にバスに乗り込んでいた。
もしかして行き先番号とかわかるのかなと思っていた。

やはりそこまではできないとのことだった。
多くの人の助けを借りながら乗っているとのお話だった。

お話を伺ったあと，仕事のため印鑑を預かり，いわゆるお礼を払った。
振込用紙に記入も私がした。
結局，契約とかいうこともすべて信用の上に成り立っているのだなと思った。

タクシーで帰っていただいた。
お見送りをしたがなかなかいつものお見送りとは違う。

ノーマライゼーションとかいろいろな横文字が社会に増えているが
そんなに生易しいものではないとも思った。

結局そこで人間の弱さが出る。
「なんだか勉強不足だ」タクシーを見送った後の感想である。

よほどこちらが気を使っていたのだろう。
気を使わず何とかならないものだろうか，その後ずっと考えた。

いろいろな人からアドバイスをもらってもどれもすっきりしない。
なんだか実際と違うのだ。
やはりなんでもそうで実践が最重要なのかと思う。
もっともっといろんな出会いをして感じることが必要であろう。

映画といえばハリウッド、
と思いながら何があるのか知りませんでした。

山に建てられた看板ぐらいは知っていますが、
見所はいろいろあるようです。
映画館やスタジオがたくさんある街、
ということで、もし旅行で行ったら、スターに会えるとか、
映画に出てきた建物の前で記念写真を撮りたい　
とか、ミーハー的な発想しかありませんが、
そんな人の願いを叶えてくれそうな
スタジオツアーなんてのもあるそうです。

ハリウッドはアトラクションの街とも言うそうです。
街全体がアミューズメントのようなんでしょうか。
アミューズメントと言えば、以前、
ユニバーサルスタジオジャパンに行ったことがあるのですが、
すごく面白かったのを覚えています。

アトラクションやショーは迫力満点だったので、
本家本元のユニバーサルスタジオハリウッドには
できることなら行ってみたい気がします。

映画を見るのは大好きなので、
スタジオや撮影現場が見学できるというのはちょっと興味津々。
ただし、人前に出るのは得意ではないので、
大スターになった気分、ではなくて、
大スターと一緒に仕事をする裏方になった気分で
楽しんでみたいと思います。

今年もやってしまったのだ！！
今年こそ、“その日”に届くようにプレゼントを贈りたい、そう思ってた。
ほんとだよ。

じゃあどうして贈れなかったって?
花、スカーフ、扇子、タオルセット、帽子、美白セット、入浴セット、etc．etc．
過去にひととおり贈ってしまっているのですよ。
当然、決まらないのです。

あげく、母のもとには「ちょっとかわいい普通の花」が2～3日遅れで届くというわけ。
でも、わかってる。

遅れて届こうが何を贈ろうが、母が喜んでくれないわけがないって。
みなさんの母の日はいかがでしたか？

晴れている日は、大好きなお砂場セットとお弁当を持って、
近くの公園へ行くのが最近の私ともうすぐ3歳になる息子との日課。
夕方まで、めいっぱい遊びます、はい。

それでもお昼寝をしなくなった今日この頃。
“幼稚園もそろそろか。早いなぁ・・・。”
と、ふとセンチメンタルになることもしばしば。
（少し前までは早く手が離れるといーなーなんて思ってたのにね）
というわけで、体力アリアリ

だから雨の日の体力消耗法がなかなかないのですよ～涙
家にいると、まぁそれなりに遊んではいるけど・・・
ダダーーッと走り回れるわけでもなく、限度ってものがねぇ。

そこでこの前実行しました！雨の日にお散歩を

私は長靴と傘。
息子にはお気に入りの消防士のレインコートと長靴を。

いつもの風景がまるで別世界。
しとしとと降る雨。
子供たちの声がしない公園。
川のせせらぎ。
小鳥たちのさえづり。

いつもは聞こえない音が聞こえてきて、
それは私にはまるで、軽井沢かどこかに来てるんじゃないか(ホントに)と
思わせるほどのものがありました。

もちろん息子はわが道をゆくーで、気候が温かくなって
お水が入った通称「ジャブジャブ池」に長靴のままＧＯ
水が入った長靴をガポガポいわせ、ご機嫌でした

おかげで体力も消耗でき、私まで癒され最高のお散歩になりました。
小さなお子さんをお持ちのみなさん、
“今日は「雨だから」おうちで遊ぼう”ではなく、
たまには
“今日は「雨だから」お散歩にいこう”にしてみては

新しいことが発見できるかも

10年くらい前は、ネットの普及率が格段に上がったものの、
まだネットにおける驚異に鈍感な時代でした。
そのため、ネットウイルスにおかされてしまう人も、少なくなかったです。

今ではウイルス対策ソフトを入れる人がほとんどですが、
以前は、その辺の認識が甘い人達も結構いて、
ウイルス対策など何もしていない人も大勢いました。
しかしそれは、個人だけではなくて、会社でも結構あり得ることでした。

私も、取引先から預かったデータがウイルスにおかされていることが
結構な確率でありました。
昔は、色々と緩かったのだと思います。
今だったら、そんな会社があったら、取引自体が無くなる恐れもあります。

そのため、最近のほとんどの企業は、
会社全体でウイルス対策ソフトを導入しています。
電子メールでのやり取りが頻繁なため、取引先だけでなく、
顧客にもメールを広く送ることが多いです。
そのため、セキュリティ対策は、昔以上にきちんと行われているのです。

とある子ども向けのアニメ映画で、
全てが機械化された数百年後の地球が描かれていました。
何でもボタンひとつ、掛け声ひとつでロボットがやってくれる
夢のような世界に大人の私も心を躍らせました。
子どももわくわくして見ていたはずです。

ところが、事件が起きます。機械が壊れたのです。
もちろん取扱説明書があるのですが、
その取扱説明書はデジタルデータで映像化されてました。
トラブルが重なり、その映像も映らなくなるのです。
取扱説明書のバックアップを探したところ、
紙に印刷されたものが出てきました。
電源がなくても読める紙ならば、こんな時こそ役に立つと安心しましたが、
なんと、その主人公は紙のページをめくるということができないのです。
取扱説明書を前に、これはどうやって使うものなのかと首を傾げていました。

正直なところ、紙がこんな存在になってしまうのだろうかと驚きました。
デジタルデータは出力する機械に依存しています。
フォーマットや規格が合わなくなると再生ができません。
また、電力がないと見ることさえできません。
一方で、紙のデータは紛失や焼失には弱いですが、
保管さえできていれば半永久的に残ります。

現在の遺跡発掘の現場で木簡やパーチメントが見つかるように、
未来ではCDやハードディスクが発掘されても、
それを読み解くことができるのでしょうか。おそらくできないように思います。

爪が割れたり、スジが入ってしまうという方は、
もちろんそっち方面の病気の可能性もありますが、
それよりもまず乾燥肌を疑ってあげるべきです。

爪というのは硬く分厚くなった皮膚の一部ですから、
それがひび割れたりスジが入るというのはつまり、
皮膚の水分が足りていないということなのです。
地面は乾燥するとヒビ割れますが、
それと同じことが爪で起こっているというわけですね。

この場合は爪そのもののケアももちろん大事ですが、
その前にまずは部屋の加湿をするなどの保湿対策を行ってください。
案外それだけで解消したりするものですし、
それで済むならそれに越したことはありませんね。
爪はカサカサ肌のバロメーターだと、まずは心得ましょう。

「レボリューション６」はドイツ映画である。

とある不良っぽい思想集団の主人公たちが、かつて冗談でしかけた爆弾
がいきなり最近になって爆発し、多くの犠牲者がでるという不幸な
幕開けから作品はスタートする

パンクの時代を生きた人々が、最後の抵抗に転じる作品だが、結局は
権力のまえにほとんど手も足も出ないで終わってしまう。

しかし、ドイツではこうした活動はイギリスやアメリカに比べても
かなりアンダーグラウンドのレベルで行われており、そうした
退廃感もかなりリアルに描写されている。

作中ではブリットポップやレディオヘッドの音楽つぎつぎと流れ、
正直言って、登場人物たちのパンク思想とはちょっと違う世界の
音楽なのだが、それなりに見所ではある

人気のある車というのは、そうそう安くならないものです。
それこそ、次のモデルが発表されて用済みにでもならない限りは。
つまりそれはそういった車を避けて通ることで、
車を安く買えるということでもあります。

人気のある車が分からないという場合は、
テレビのCMや街中の広告などに注意を払っておくと良いでしょう。
もちろんこういった広告は企業のゴリ押しというのもあるでしょうが、
仮にそうでも広告でよく見る車というのは、実際購買者数が多いものです。

実際にニーズに合っているかどうかは別としても、
よく売れる車＝お店にとっては人気の車となるわけです。
そしてよく売れるということは、安くする必要がないのです。
つまり広告でよく見る車を避けることで、
安い車が手に入るというわけです。