moumouのブログ

滋賀県立琵琶湖文化館ってすごいですね。
なかなかの見応えです。外観が。

美術文化に関心を持つ人々が
干渉や学習を通じて相互に供用を高め親睦をはかるとともに
琵琶湖文化館の活動に協賛し
生活文化の向上と文化財愛護の精神の高揚をはかることを目的として
琵琶湖文化館友の会なるものも発足されているそうです。
会員は現在も募集しているようです。

琵琶湖文化館自体は現在休館中だそうです。

１月２４日金曜日には新春のつどい記念講演会が
行われるようです。
演題は近江の真宗仏堂だそうです。

１月１５日水曜日から
安土城考古博物館にて特別陳列が行われるそうです。
滋賀県立琵琶湖文化館の館蔵品
を紹介してくれるようです。
今回は「茶を魅る」と題して茶道具を見せてくれるそうです。

どんな世界でも一流の技というのは素晴らしいですね。
ＦＸにもマエストロという人がいます。

日本では茶は広く親しまれ芸道にまで高められたものです。
その重要な要素である茶道具が見られるというわけですね。

信楽焼は元来、日常雑器でしたが室町時代に
茶の湯の見立て道具として用いられるようになったそうです。

滋賀には美術館があります。
滋賀県立近代美術館です。
現在、冬期休館中です。

国内外の美術作品のを鑑賞してもらって
県民の美に対する感覚を養ってもらおうという趣旨で
活動しているそうです。
生活に潤いを与えようということだそうです。

いわゆる文化ゾーンの一角に位置しているそうです。
琵琶湖と比良・比叡の山並みを望む瀬田丘陵だそうです。
美術館の周りは日本庭園に囲まれています。
なんと県立図書館や埋蔵文化財センターなどの諸施設に
隣接しているそうです。

来る人の目的はあまり想像がつきません。
遠足のためにあるような施設ですね。
美術品というものはなにかガイドがないと
ありがたみというか価値というものは分かりません。
美術館とはそのためにあるのかもしれませんね。
私が今ハマっているゴールデンスパイダーＦＸも
ガイドのようなものでいろいろ示してくれて助かっています。

美術品の収集方針というものも一応あるそうです。
まあ確かにそれがなければ一貫性がなくて
オリジナリティーも生まれませんね。

一つは日本の近代画
一つは滋賀県ゆかりの美術
一つは戦後のアメリカと日本を中心とした現代美

これだけ見る限り、あまり一貫性はないような気がしますね。

郷土出身の女流日本画家、小倉遊亀画伯の作品は
コーナーを設けて展示しているそうです。

滋賀県には発明協会なるものがあります。

なにやら、弁理士の方々が特許や知的財産に関する
相談に乗ってくれるようです。

中小企業の強い味方ですね。

有志による無料相談なんてものも
日程限定で行ってくれているようです。

「知財総合支援窓口」なんてものも設置しています。

アイデア段階から事業展開まで
あらゆる悩みにこたえてくれるそうです。
頼もしいですね。

私もＦＸでマーフィーさんの教え通りに稼げるようになって
きたので会社設立していろいろ挑戦するかもしれません。
滋賀県に住む可能性もゼロではありませんし
もしかしたらいつかお世話になることもあるかもしれませんね。

特許庁への出願手続きなどというものも
なかなか大変な作業のようです。

書面による方法とオンラインによる方法の
２種類の方法があるそうです。

書面でおこなうと別途電子化手数料なるものがとられるようなので
まあオンラインで行うのがベターでしょうね。

オンラインでの手続きは出願ソフトを入手する方法で
自分のパソコンから手続きを行うことができます。

休みの日はいろんな所へプチ旅行しています。

今度は滋賀へ行きます。

プチなのであまりじっくり楽しめませんが
気楽にフラッと歩いてみようかなと思っています。

空気感とかをまずは楽しみたいと思います。
もしいい雰囲気だなと思えばまた行こうという感じになります。

2回、3回と行くうちにどんどん詳しくなっていくでしょう。、

普段は本業プラスＦＸで稼いでいます。
今はＦＸでは恋スキャＦＸの手法を主に使って稼いでいます。

レンジ相場が長く続きときどきトレンド相場へ転換するＦＸの相場では
恋スキャＦＸの手法がぴったりです。

気が向いたときにすぐエントリーして
稼ぐことができます。

一日中チャートに張り付いているのはつらいものです。
しかも本業もありますのでまず時間がありません。

ですからチャートを見てすぐにエントリーチャンスをつかめる手法が
重宝されるのです。

これは安定しています。
勝率も高いです。
だめだったらすぐ損切りさえすれば
その分の損失はすぐ取り返せるぐらい高い勝率です。

レンジ相場とトレンド相場の転換点は危険です。
そこで対応を間違えると大損します。

逆にその転換点を見極めて大損を回避できれば
大きく稼ぐチャンスになるのです。

それでは仕事をがんばって休みに滋賀へいけるのを楽しみにしています。